フィットCVT絶不調!はたして治るのか!?

こんにちは。
3連休の最終日の朝です。
今日も朝から車の往来が激しいです。
昨日とは違い今日は物流の車の往来も多いようです。
世間は祝日ですが、働いたいる方も多いです。
まさしく勤労感謝ですね。

先日政府の発表でしたかここへ来て景気が失速しているというニュースを
見ましたがこの発表前から私の周りでも同じようなことは言っておりました。
この地域だけなのか、この業界だけなのか、消費税8%がボディブローのように
効いてきたか?などと。
実は全職種で失速しているという事だったそうです。
それも急激にだそうです。

本当にこれで消費税10%になってしまったら大変な事になりそうな予感はしますね。
もっと景気が安定してからでも良いのではないかと思いますが。

さてそんな中でも当店に御依頼頂いて下さるお客様にはほんと感謝しております。
有難うございます。

さてそれではお客様のご紹介です。
まずは横浜よりお越しのエリシオンのU様です。
今回は初めての御依頼ですがATF交換を御依頼頂きました。
エリシオンAT内部洗浄

が、いままので交換記録が無くレベルゲージで点検すると恐らく1度も交換はしていないような
感じがします。
またRR3の為このATは事が起き出すと大変になる事が多いので
もし交換するならAT内部洗浄を行ってからATF交換が安全性は高い為今回は
内部洗浄を行う事になりました。

やはりATFを抜いてみますと汚れ具合もそうですが鉄粉も結構出ています。
DSCF2791
やはり洗浄の選択は良かったと思います。
作業完了後のATの状態は大変スムーズ且つ軽やかで
変速時の違和感やゴツゴツ感は感じられません。
大変仕上がり良くできたと思います。

これで安心してお使いいただけます。
有難うございました。

そして次のお客様は所沢よりライフのY様がATF交換で御来店頂きました。
Y様はストリームを所有していて以前CVTオイルを交換させて頂きました。
今回はお父様のライフのATF交換です。
半年ほど前に購入したばかりで納車時にATF交換はして頂いているようですが
今回念のためか御依頼頂きました。
Y様ライフATF交換
DSCF2795

やはり半年前に交換したからすごい汚れ感などはありません。
また鉄粉も拭き取られていますのでもちろん付着はありませんでした。
でもやはり交換後は違うねと言って頂きたいのでキッチリと正確に交換させて頂きました。

テスト走行ではもちろんですが大変良いと思いますね。
全く軽によくあるカツカツしたフィーリングは無くなっています。
大変ソフトになったと思います。

Y様も感じていただけたのではと思います。
有難うございました。

そして次のお客様は横須賀よりお越しのラグレイトのY様です。
いつも当店をご利用頂いております。
今回はエアコンが冷えないくなってしまったという事です。
Y様ラグレイトエアコン修理
ラグレイトはガス漏れが大変多いのでたぶん漏れで間違いないだろうと思いました。
そしてよく漏れているのがエアコンの高圧パイプやコンプレッサーから。

点検しますと見てすぐに判るくらい漏れが判明しました。
やはり高圧パイプからです。
DSCF2799
ガスチャージバルブからです。
バルブはちゃんと閉まっていますからもう限界のようです。
高圧パイプ交換です。

というのが一般的整備です。
しかし当店ではこれを治しちゃいます。
今までも何度か修理しております。
これなら大変安上がりで治りますのでホンダカーズに持っていかなくて良かったですよ。
DSCF2803
DSCF2804

また一緒にワコーズのパワーエアコンプラスも補充しておきます。
これでがっつりとエアコンは効きますのでご安心ください。

有難うございました。

そして次のお客様は山梨県よりお越しのオデッセイのK様です。
今回はオートマの変速がおかしくなってきたという事です。
2年半ほど前に変速異常で御依頼を受けてAT内部洗浄を行い
元に戻っておりました。
K様オデッセイATF交換

その時の原因はATF未交換が原因でした。
148000kmくらいでしたか。
それでもしっかりと元に戻り元気良く使用していたのですが。
原因はまずはその後暖気運転は一切行っていなかったこと。
それと次回交換はキッチリと2年後に行う事。
これを守っていればこのような事にはならなかったと推測できます。
DSCF2808

鉄粉もご覧の通り。
大分無理がたたったと思います。
確かに調子が戻るとまた以前の様な走りをしたくなるのも理解できますが
でもそれがたたって原因を作ってしまう事も事実。
私は納車の際気を付けるポイントや注意事項はアドバイスする事を心がけています。
それは出来れば頭の隅にでもとどめて欲しいとと思います。

今回は以前のようには戻る事はありません。
トルコンにも異常が出ております。
ミッション及びトルコンを同時に交換する必要はあります。
どうするか家族会議をして頂く事になりました。
ビフォア―よりは良くなっていても不安な点が大きい為だましだましは
避けて下さいね。

有難うございました。

そして次のお客様は立川市よりお越しのエリシオンのM様です。
M様はオデッセイからエリシオンRR3に代替えされて早速AT内部洗浄と
パワステオイル交換、ワコーズパワーエアコンプラス注入の御依頼を頂きました。
特段ATに不具合は無いそうです。
でもこのATはなめてはいけませんのでしっかり今のうちに洗浄をという事です。
ATFを抜いて点検しましたら恐らく随分前に1度くらいATFを部分交換くらいはしたのではないかなと
思いました。
M様エリシオンAT内部洗浄
DSCF2810
DSCF2811

それは鉄粉の量などを考慮して。

まっ、普通なら交換を断られるレベルですね。
そしてパワステオイルもしかり。

しっかりと洗浄を行いテスト走行しましたが
大変ソフトでスムーズな変速になっています。
タイムラグも無く距離感では5万kmくらい戻ったのでは?
と思うくらいに良いですね。

これからまた少しづついじって変わっていくんでしょうね。
それが楽しみの1つすよね。
クルマ好きには・・・。

有難うございました。

そして次のお客様は千葉県よりお越しのフィットのN様です。
お問合わせ無く突然御来店頂いたので急を要する方かなと思いましたが
やはりそのようでした。
N様フィットCVT修理

CVTの不調、いや絶不調です。
一見イグニッションコイルがおかしいのではという感じもするくらい
ガコンガコンとアイドリング中もスタートし始めても出ています。
普通に考えるとイグニッションコイルがと思うのですが
1年程前にホンダカーズでイグニッションコイルとプラグは
交換されています。

やはり主原因はCVTで間違いないと判断します。
またCVT自体動きが大きいのはミッションマウンティングが完全に切れている事が
よけいに増幅もしているようです。
また、マウントブロックにもぶち当たっている為マウンティングの縁が変形してしまっています。
DSCF2819
DSCF2820
DSCF2821

とりあえずCVTの内部はどうなっているかわかりませんので
CVTオイルを抜いてみましたところ半端じゃなく鉄粉が付着しております。
少し大きめの鉄粉も明らかに判ります。
DSCF2815
1年程前にCVTオイルも交換されていますからそれから考えても
やはり異常さが判ります。

最悪インターミディエイトプレートがダメかも?という不安もよぎります。
が、それではこれで作業は終わってしまいます。
今までも同じくらい酷いCVTの修理もして完治させてきましたからN様の了承も得てこのまま続けていきます。
この先はこれからになりますので次回に報告を上げたいと思います。

どうなる事やら。

さて今週はこんな感じです。
そしてお客様に嬉しいお知らせです。
本日23日から来月12月26日まで早割を行います。                                                               ATF交換またはAT内部洗浄をご予約いただいたお客様限定!
★7日前までにご予約の場合は工賃よりATF交換1000円引き、AT内部洗浄2000円引き
★14日前までにご予約の場合は工賃よりATF交換1500円引き、AT内部洗浄3000円引き
★21日前までにご予約の場合は工賃よりATF交換2000円引き、AT内部洗浄4000円引き

とさせて頂きます。
ただし、修理一体でのATF交換、AT内部洗浄の場合は対象外とさせていただきます。

是非この機会にご利用頂ければと思います。

今日はせっかく修理して良くなったのに次のメンテナンスを怠ってしまった為に不具合を生じる例を
ご紹介をしましたが、やはり乗り手の気持ち1つでどうにでもなることを実感します。
暖気運転を心掛けている人は全体的にトラブルは少ないと思いますが
エンジン始動してすぐに走ってしまう人はミッションに限らずあらゆる面で故障に繋がる事が多いように思います。
クルマはオイルや水を利用して動く乗りものです。
それにはかならず理由が有り、それぞれ役割や機能が有ります。
これを無視した使用方法ですと壊れないものも壊れてしまいます。
ちょっとした事で防げる事も多いですからもう少し自分の使用方法を
見直してはいかがでしょうか?

ワンポイントアドバイスでした。

続く・・・・。

 

 

 

 

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